森友学園問題の真相は? 現在は? どうなった?【過剰な忖度文化】

4月 15, 2021

政治

t f B! P L

森友学園問題はどうなった?【追記】 


文春砲…


財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官だった赤木俊夫氏の遺書とは?


赤木さんの手記が掲載された週刊文春が、即完売?


赤木さんの遺書が、出てきましたね?


大阪日日新聞記者の相澤冬樹氏、赤木さんの奥様に感謝したいです。


ありがとうございました。


有権者、日本国民は、この遺書を隅々までシッカリ読むべきなんじゃないかな? と個人的に思います。


生前、赤木さんは「僕の契約相手は国民です」とよく語っていたそうです。


今まだ生きている国民が、この森友学園問題を解明していかなければ、赤木さんの死が無駄になってしまうのでは?


一国民として、自ら命を絶った赤木さんの言葉を、もっと重く受け止めなければいけない…


赤木さんの死を、絶対に無駄にしてはいけないと思います。


森友学園問題はどうなった?【追記】 赤木ファイル


隠ぺい、改ざん…


安倍前政権も菅政権も、中枢は、ほぼ変わっていないんですよね。


戦前の恐怖政治と、あまり変わらないと思います。


何人もの方が亡くなっている森友改ざん問題…


このまま闇に葬られてしまうことがあってはいけません。


自分の出世のことしか考えていない人が、多すぎます。


この森友学園問題を、もう過去のものとして考えて、「未だにまだ、やってるの?」とか…


思っている国民もいるみたいですが…


ウヤムヤにすると、また似た問題が起こるんじゃないか? と、私は思います。


そっちの方が、結果的に時間がかかるわけで…


全体としても、損なんじゃないかな? と思います。


NHK受信料を支払わない方法を教える党の立花孝志 党首も…


この森友学園問題に取り組んでいます。


赤木さんが書き残したとされる「赤木ファイル」の開示を、赤木さんの奥様が求めていました。


赤木ファイルが、公文書改ざんの究明に繋がりますように…


黒塗り のり弁は、もうやめましょう。


日本の過剰な忖度文化


先日、第4次安倍改造内閣が発足しました。


初入閣は12人でした。


たまにテレビの討論番組などで見る二階派の片山さつきさんの名前もありましたね。


片山さつきさんは、地方創生担当大臣に就任しました。


相変わらず男性比率が高すぎでしょう?


高齢者比率もかなり高いと思います。


日本の過剰な忖度文化 適材適所とは?


この第4次安倍改造内閣、国民はどう感じているのでしょう?


第4次安倍改造内閣の顔ぶれを見て疑問を感じてしまう国民も多いと思います。


菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相、二階俊博幹事長などは留任です。


全く解せないです。


私だけが感じていることではないと思います。


麻生副総理兼財務相の続投については、ほとんど疑問しか感じません。


安倍総理の任命責任も重いと思います。


誰も責任をとらない、とらせない…


そのまま留任させて、ますます信用をなくしていくのでは?


大切なことを本当に忘れてしまったのか?


国民に愛情を持って仕事をしているのか?


国民の不信と怒りを増幅させるようなことはやめた方がいいと思います。


側近ばかりを配置しているように見えます。


誰のための人事なのか?


甘利明元経済再生担当相の選挙対策委員長、松島みどり元法相の広報本部長、稲田朋美元防衛相の筆頭副幹事長など…


党内人事にも疑問を感じます。


党内人事での要職は批判されにくいのかもしれませんが、国民をなめすぎない方がいいと思います。


違和感を抱いている国民も多いと思います。


依然として未解決の森友学園問題、加計学園問題なども忘れてはいけないと思います。


緩み、おごりを戒める声がもっと必要なのでは?


責任もとらず、反省する機会まで奪っているように見えます。


第4次安倍改造内閣、国民の評価は?


 

ありがとうございました。
Thank you very much.


あわせて読む関連サイト
Related sites to read together






このブログを検索

カテゴリー

ココナッツ @東京都民。のTwitter

ココナッツ @東京都民。のTwitter
画像をクリックして下さい。

プロフィール

家にひきこもりがちな主婦。


年齢47歳

2009年から東京で生活してます。


名前ココナッツ

東京都内を散策して感じたことも、書いてます。


現住所:東京都

中には、夫が書いている記事もあります。




気になったら、Twitterフォローもお願いします。

Translate

人気記事

QooQ